• 1































この続きは書籍でお楽しみください!





薫香のカナピウム

「薫香のカナピウム」
文藝春秋刊/1500円+税
2015年2月9月日発売

装画:鈴木康士
装丁:大久保明子
四六判 並製 320頁




2015/02/19更新
  • 1
  • 薫香のカナピウム
薫香のカナピウム』(文藝春秋)
最新刊。2015年2月9日発売





  • 深紅の碑文 (上)
  • 深紅の碑文 (下
『深紅の碑文』(ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)
日本SF大賞受賞『華竜の宮』の姉妹篇、ついに刊行!! 陸上民と海上民に分かれて暮らす25世紀。資源争奪によって双方の対立が深刻化するなか、海上民の一部は反社会的勢力〈ラブカ〉となって陸側の船舶を襲撃、国際的な非難を浴びていた。外務省を退職して支援団体の理事長となった青澄誠司、元医師にしてラブカのカリスマ的指導者ザフィール、困難な時代になお宇宙開発を志す少女・星川ユイ──絶望的な環境変化を前に全力で生きる者たちの人生を描ききり、『華竜の宮』のさらなる先へ到達したと話題に。









『華竜の宮』 (ハヤカワ文庫JA)
海面が今より260メートル上昇し、大半の人間が陸地に住めなくなった25世紀の地球。陸上民は残された土地とは別に海上都市を活用し、高度な情報社会を維持している。他方海上には、遺伝子改造し海に住むことを選んだ海上民と呼ばれる人々が居住し、〈魚舟〉と呼ばれる巨大海洋生物を駆って生活していた。「ベストSF2010」第1位、第32回日本SF大賞受賞の傑作、待望の文庫化。





上田早夕里(うえだ・さゆり)

兵庫県生まれ。2003年『火星ダーク・バラード』で第4回小松左京賞を受賞しデビュー。11年に『華竜の宮』で第32回日本SF大賞を受賞。同作と『魚舟・獣舟』『リリエンタールの末裔』各表題作、そして『華竜の宮』の姉妹編『深紅の碑文』は《オーシャンクロニクル・シリーズ》と呼ばれ、特に読者からの支持を集める。一方で、14年に刊行された新シリーズ『妖怪探偵・百目(1) 朱塗の街』をはじめとする他ジャンル作品の刊行にも精力的に臨む。15年2月『薫香のカナピウム』刊行。
公式サイト http://www.jali.or.jp/club/kanzaki/s/