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2014年秋、島田荘司原作の完全新作映画『幻肢』が公開されます。
島田さんにとって初めての映画となる本作の制作を記念し、
映画を支援してくれる人に向けて「特別対談」が開催されることになりました。
マトグロッソでもお手伝いをしている本企画、
1月29日より受付が始まったので、いち早くこの場でお知らせします!







 意外にも、映画化は初というミステリ作家・島田荘司が、本作の制作を記念して、映画公開前の時期に特別対談を開催することに。
 お相手はなんと、綾辻行人さんと東川篤哉さん!



対談第1弾
綾辻行人さん



◎島田荘司×綾辻行人 特別対談<本格ミステリーの可能性を探る旅>

『十角館の殺人』で新本格ムーブメントを巻き起こし『Another』で本格ミステリーの可能性を広げた綾辻行人と、そのデビューを支えた島田荘司の対談が実現。あくなき挑戦を続けるふたりが、現代における本格ミステリーの可能性について語り合います。 (2014年夏、都内にて開催予定)



対談第2弾
東川篤哉さん



◎島田荘司×東川篤哉 特別対談<奇想が生まれ落ちる奇蹟の瞬間>

『謎解きはディナーのあとで』や原作ドラマ「私の嫌いな探偵」(烏賊川市シリーズ)がいま大人気、ユーモア・ミステリーで知られる作家・東川篤哉と、島田荘司というふたりの類いまれなる“奇想”作家が、アイデアが生まれ落ちる瞬間について初めて明かします。(2014年夏、都内にて開催予定)



※クラウドファンディング支援者の方に向けて

 映画『幻肢』は宣伝配給費の一部をクラウドファンディングサイト『GREEN FUNDING(グリーンファンディング)』を利用して広く一般の方から募集しており、本対談はこのプロジェクトの支援者のみなさまに向けて開催されます。詳細は下記をご覧ください。

日本ミステリーの源流・島田荘司がミステリーの真髄を描く。映画「幻肢」製作プロジェクト



2014/01/30 更新
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◎島田荘司
  • 星籠の海 上
  • 星籠の海 下
『星籠の海』(講談社)


◎綾辻行人
  • Another (上) (角川文庫)
『Another』(角川文庫)


  • Another エピソード S (単行本)
『Another エピソード S』(角川文庫)


◎東川篤哉
  • 謎解きはディナーのあとで (小学館文庫)
『謎解きはディナーのあとで』(小学館文庫)


  • 私の嫌いな探偵
『私の嫌いな探偵』(光文社)

島田荘司(しまだ・そうじ)

1948(昭和23)年、広島県生れ。武蔵野美術大学卒。1981年『占星術殺人事件』でデビュー。以後、『斜め屋敷の犯罪』『異邦の騎士』などの「御手洗潔」シリーズ、『寝台特急「はやぶさ」1/60秒の壁』などの「吉敷竹史」シリーズを中心に、人気作品を多数生み出し、本格ミステリーの旗手として不動の地位を築く。著書に『摩天楼の怪人』『溺れる人魚』『リベルタスの寓話』『進々堂世界一周 追憶のカシュガル』『ゴーグル男の怪』『21世紀本格宣言』『秋好英明事件』『アルカトラズ幻想』など多数。「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」や「本格ミステリー『ベテラン新人』発掘プロジェクト」を主宰し、新人発掘にも尽力している。

綾辻行人(あやつじ・ゆきと)

1960年、京都市生まれ。京都大教育学部卒業。京大大学院教育学研究科在学中の87年に『十角館の殺人』で作家デビュー。新本格ムーブメントの旗手として注目を集める。92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。両作品を含めた「館シリーズ」の人気は衰えを知らず、いまなお現代本格ミステリーを牽引しつづけている。また2009年には新たな代表作ともいえるホラーミステリー『Another』を、13年には『Another エピソードS』を刊行し、大きな話題を呼んだ。

東川篤哉(ひがしがわ・とくや)

1968年、広島県尾道市生まれ。 1996年、鮎川哲也編『本格推理8』に「中途半端な密室」が初掲載される。2002年、『密室の鍵貸します』が光文社カッパ・ノベルスの新人発掘プロジェクト 「Kappa-One」第一弾に選ばれて長編デビュー。 『謎解きはディナーのあとで』で2011年本屋大賞を受賞。同作は累計320万部を超えるベストセラーとなった。2014年1月より“烏賊川市シリーズ”のドラマ化「私の嫌いな探偵」の放送もスタート!