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2013/1/24 更新

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『リハビリの夜』(熊谷晋一郎/シリーズ「ケアをひらく」医学書院)
審査員の絶賛のうちに「新潮ドキュメント賞」受賞!
官能的な反リハビリ論が、障害VS健常というフレームそのものを一新した画期的な1冊!







『つながりの作法――同じでもなく 違うでもなく』(熊谷晋一郎・綾屋紗月/NHK出版生活人新書)
「つながらないさみしさ」「つながりすぎる苦しみ」……自閉症者と脳性マヒというそれぞれの障害によって、世界や他者との「つながり」に困難を抱えてきたふたりが、人と人とが「互いの違いを認めたうえでなお、どのようにしてつながりうるのか」という普遍的テーマに挑む。







『発達障害当事者研究――ゆっくりていねいにつながりたい』(熊谷晋一郎・綾屋紗月/シリーズ「ケアをひらく」医学書院)
「感覚過敏」「こだわりが強い」「扱いにくい」……ネガティブな視線で注目を浴びる「アスペルガー症候群」当事者の綾屋紗月とともに、その世界の驚きに満ちた豊かさを記述。





〈論文掲載〉
「現代思想2011年8月号 特集=痛むカラダ 当事者研究最前線」

「現代思想2010年10月号 特集=臨床現象学 精神医学・リハビリテーション・看護ケア」

「現代思想2010年12月号 特集=新しい依存症のかたち 「回復」へのプログラム」 ほか

熊谷晋一郎(くまがや・しんいちろう)

1977年生まれ。脳性まひの電動車椅子ユーザー。小児科医、東京大学先端科学研究センター特任講師。東京大学グローバルCOE「共生のための国際哲学教育研究センター」共同研究員。著書に『リハビリの夜』(新潮ドキュメント賞受賞)、綾屋紗月氏との共著に『発達障害当事者研究』(ともに医学書院)、『つながりの作法――同じでも違うでもなく』(NHK出版)がある。
ブログURL:http://ayayamoon.blog77.fc2.com/

熊谷晋一郎
写真:多比良孝司(共同通信社)

熊谷晋一郎さん連続講演+討議のご案内
於:一橋大学 佐野書院
(国立駅徒歩12分)

2012年4月より、月に一度のペースで行っている連続講演+シンポジウムのお知らせです。身体障害者運動、介助者運動、発達障害問題、依存症の自助活動、尊厳死問題などを起点にして、 自立/依存、こころ/からだの二項対立を問い直しつつ、異なる領域の問題を横断したときに逆照射される社会の問題について、じっくりと考えていこうとするものです。毎回前半には、東京大学先端技術研究所特任講師の熊谷晋一郎さんに2時間ほどの講演をお願いし、そののちにゲストの方との対談もしくはシンポジウムを2時間ほど、そして終了時間にとらわれることなく、聴講者の方々からのご意見や討議のお時間も設定させていただきたいと思っております。どうぞご参加ください。

以下、各回のテーマとゲストの方たちをお知らせいたします。日時以外、若干の変更がある場合もあります。第7回の日程については未定です。下記の問い合わせ先にメールをいただければ、新たなご案内をそのつど差し上げて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

* * * * * *

〇第1回:4月29日(日)
他人の身体をつかうということ
〈終了〉
渡邊琢さん+岩橋誠治さん

〇第2回:5月13日(日)
「発達障害」ブーム再考
〈終了〉
斎藤環さん+内海健さん+綾屋紗月さん

〇第3回:6月10日(日)
「ゆらぎ」と「痛み」、「依存」と「自立」
〈終了〉
松本俊彦さん+上岡陽江さん

〇第4回:7月1日(日)
自己決定をつきつけてくる身体
〈終了〉
國分功一郎さん
※この日のみ午前10時より。ご注意ください。

〇第5回:8月19日(日)
「親心」の活用
〈終了〉
岡部耕典さん

〇第6回:11月11日(日)
発達障害とサリエントな世界秩序
〈終了〉
國分功一郎さん

〇第7回:2013年1月
社会保障と包摂型社会

湯浅誠さん、大野更紗さんほか
(日時決定次第記載します)



■各回、午後2時~7時頃まで。
■会場地図
佐野書院案内図(pdf)
■問い合わせ(主催)
(株)イースト・プレス
担当:清水檀
shimizu@eastpress.co.jp
(参加費500円前後。なるべくメールにて事前予約をお願いいたします)