イタリア人の僕が
日本で精神科医になったわけ
イタリア人ながら日本で精神科医として働くパントーさん。
興味深い経緯と日本人の心の特性を描いたコミックエッセイ
お試し読み第２回。単行本も絶賛発売中！
１章
パントーさんのお話は、学生時代、初めての日本生活、日本の精神科医としてのカウンセリング事例…と続きます。
ぜひ単行本でお楽しみください！
2023.5.18 更新
お知らせ
『イタリア人の僕が日本で精神科医になったわけ』絶賛発売中！
生まれも育ちもイタリアながら、日本の精神科医として働くパントーさん。
彼はなぜ日本で精神科医に？ そんな問いの答えにもなる一途でひたむきな経緯と、外国人だからこそ見える日本人の心の特性や、実際のカウンセリングの事例までをも丁寧に描いたコミックエッセイ。
単行本情報
予約受付中！
『イタリア人の僕が日本で精神科医になったわけ』
著：パントー・フランチェスコ／野宮レナ
発行：イースト・プレス
定価：（本体1200円＋税）
著者プロフィール
パントー・フランチェスコ
12月13日生まれ、イタリア、シチリア島出身。ローマのサクロ・クオーレ・カトリック大学医学部卒業、ジェメッリ総合病院で学ぶ。イタリアの医師免許を得てから来日し、日本の医師免許を取得。筑波大学大学院博士号取得（医学）。慶應義塾大学病院の精神・神経科教室に入局し、現在は複数の医療機関にて精神科医として臨床している。医師の活動以外にも、小説やアニメの原作などクリエイティブな活動も精力的に行っている。
著書に『アニメ療法 心をケアするエンターテインメント』（光文社）。
Twitter：@PantoFrancesco
野宮レナ（のみや・れな）
1月16日生まれ、関西出身。趣味は神社仏閣巡りと海外ひとり旅。旅先で現地の人とお喋りしたり、誰か気の合う人と知り合い仲良くなって帰るのを目標にしている。
著書に『おはヨウム！ロッコちゃん』『トルコの人がみんな親切だった話』（イースト・プレス）、
『はたらく彼女と、つくるヒモ』（原案：まいったねぇ／KADOKAWA）など。
Twitter：@rena_cocco
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