104歳になって、わかったこと。 手島静子 第1回 生きる。 ハワイ名物「てしま食堂」の看板娘は、なんと104歳!
おばあちゃんに会いたくて、今日も世界中からお客さんがやって来る。
なぜ周りに人が集まるのか、なぜ笑顔がたえないのか――?

テレビで紹介され、大反響を呼んだ手島静子おばあちゃんが、
スローで美味しい人生の作り方(ルビ:レシピ)を語り下ろした単行本が7月29日に刊行されます。
それに先駆けて、一部をマトグロッソ誌上にておすそ分けいたします。

手島静子(てしま・しずこ)

1907年、ハワイ島コナ生まれの日系2世。結婚後の1940年、コナのホナロ村に「てしま食堂」を開業。5世代69人の大家族に囲まれ、104歳の今も「てしま食堂」の店主として店に立つ、“生きたハワイ名物”。テレビ番組でその生き方が紹介されるや大反響を呼んだ。

今井栄一(いまい・えいいち)
1965年生まれ。フリーランス・ライター&フォトグラファー。著書に『雨と虹と、旅々ハワイ』、翻訳書に『ビート・ジェネレーション  ジャック・ケルアックと旅するニューヨーク』など。旅、人、音楽などをテーマに、多誌に寄稿。