35日間で、世界一周してきました! 水谷さるころ 35日間世界一周!! 【Part3南欧南米・世界遺産編】 ぼんくらトリオが、無謀なスケジュールで世界一周の旅に出た!
その顛末はコミックエッセイ『35日間世界一周!!』に描かれ、
このたびめでたく全5巻で完結しました。
それを記念し、旅の見所を写真で振り返ります。第3回は南欧南米・世界遺産編!
ぼんくらトリオが、無謀なスケジュールで世界一周の旅に出た!
その顛末はコミックエッセイ『35日間世界一周!!』に描かれ、
このたびめでたく全5巻で完結しました。
それを記念し、旅の見所を写真で振り返ります。第3回は南欧南米・世界遺産編!


17日目! スペイン~ペルー(リマ)




本日は移動日。スペインから南米ペルーを目指します。バスで空港へ。




バルセロナ・エル・ブラッド空港。来た時も迷ったけど、今度もよくわからない…。




免税の書類にハンコをくれるのは、この小窓を通して。…わかりにくっ! これが見つけられなくて、搭乗時間ギリギリに。




あれれ? リマに行くはずがなぜかマドリードに? と思ったら、もともと直行便じゃなかった。 トランジットしてペルー・リマへ向かいます。




12時間のフライトで、リマに到着。宿泊する日本人宿「江田イン」の方がお出迎え。ノダDが宿を予約するとき、このサービスも頼んでいたらしい。




日系人の旦那様と日本人の奥様で経営している宿「江田イン」。南米シロウトなので、色々とアドバイスをいただく。




高山病の薬を薬局で買う。宿のご主人が同行して、色々教えてくれました。心強い…ありがとうございます! 




そろそろヨーロッパの味に飽きてきた。米とか麺とか食べたい…ので中華を。




適当に頼んだら、ラーメンじゃなくて春雨だった。惜しい。チャーハンはばっちりチャーハン!




帰り道にコンビニ的なお店でおやつを買う。「治安はよくないので、カメラとかは下げないように」とご主人からのアドバイス。ドキドキしながら宿に帰る。35日間世界一周・17日目終了!



18日目!ペルー(リマ~クスコ)




今日も移動。朝ごはんを食べて高地のクスコへ向かいます。




宿の奥様ヒロコさんオススメの南米のフルーツ「チリモヤ」。ペルーはアマゾンがあるので、果物も豊富とか。ライチみたいな味&とろとろした食感でおいしかった!




リマのホルヘ・チャベス空港。ここからクスコへ。




空港でも高山病対策の薬が売っていました。「ソロチ・ピル」は頭痛薬。しかしこのチラシ、「4人に1人が高山で具合が悪くなる」というのがわかりすぎる。  




宿のご主人に聞いて買った、高山病に効くお薬「コラミーナ」。高地に着く1時間前に服用。飛行機内で舐めます。




溶けきらないうちにおやつが出たので、コラミーナを一回口から出して…うっかりそのまま捨ててしまった…。半分くらいしか舐めてないけど大丈夫かな…。




不安を抱えつつ、クスコに到着。薬が効いたか、心配していた頭痛も腹痛もなし。3人ともとりあえず大丈夫でした。




空港を出た瞬間、日系ペルー人とおぼしきタクシー運転手に声をかけられる(日本語で)。怪しい…と思いつつも、おもしろそうなので彼のタクシーに乗ることに。名前はアントニオだそう。




マチュピチュへ行くためのチケットを取りに、ペルーレイルの駅へ。日本語ができるアントニオのおかげで、スムーズに発券できた模様。ありがとうアントニオ! さんくすこ!




治安が心配なクスコ。首締め強盗とかが出るらしい…と聞いて、セキュリティのしっかりしたホテルを取った。素敵なロビーでは、高山病に効くという「コカ茶」が飲み放題(コカの葉っぱは日本には持って帰れません)。




クスコ市街へ。標高3600m、インカ帝国の中心都市だったが16世紀にスペインに征服され、スペイン風に変えられたという。街が世界遺産に指定されています。




郵便局へ。買いまくったおみやげを先に日本に送ります。パスポートのコピーが必要、でもちゃんと用意してあったのでセーフ。




ハンバーガーショップでお昼。生搾りジュースはチリモヤをオーダー。ハンバーガーは不思議なスパイスがきいてて美味しかった。バンズもふかふか!




アルマス広場へ。街中にツーリスト・ポリスがたくさんいて、観光客を守ってくれています。でもそれくらい危ないってこと…? ちょっと不安に。




カテドラル。民族衣装を着た幼児がアルパカの赤ちゃんを連れていて、写真を撮るとお金を要求されます(私は写真を撮れず)。




「カミソリ1枚通さない」と言われる、インカの石垣。巨大な石が隙間なく組まれています。




12角ある石垣。精緻に組まれた、インカの技術を代表するスポット。ここを案内してチップを請求する男の子がいた。ビデオに撮らせてもらったので、チップはあげました。




夜はペルー料理。海・山・アマゾンの豊富な食材、アンデスとスペインの文化が融合。これが美味しい! 日系人や中華系移民も多いので、日本人の口にも合う! 




お気に入りは「アロス・コンポージョ」というチキンのパエリア。美味しかった~。




治安が悪くてコワイコワイと言われていたけど、夜のクスコは大賑わい。アルマス広場も人でいっぱい。




人垣の中には謎のダンスを踊る集団が! 大変盛り上がったクスコの夜を見て、35日間世界一周・18日目終了!



旅も中盤戦! 日本の裏側、南米にやってきたボンクラ3人組の旅は後半戦に突入です。

※第4弾は2014年10月30日(木)に登場です。どうぞお楽しみに。


2014/10/23 更新

水谷さるころ(みずたに・さるころ)

1976年1月31日、千葉県柏市生まれ。女子美術短期大学卒業。イラストレーター・マンガ家・グラフィックデザイナー。2人の姉と双子の弟がいる。99年「コミック・キュー」でマンガ家デビュー。08年に旅チャンネルの番組『行くぞ! 30日間世界一周』に出演し、その後『30日間世界一周! 』(全3巻)としてマンガ化。09年に続編『行くぞ! 30日間世界一周 2周目! 』に出演し、『35日間世界一周!!』(全5巻)としてマンガ化。09年に離婚し12年に世界一周メンバーのノダDと再婚(事実婚)。その顛末は『結婚さえできればいいと思っていたけど』(幻冬舎)に詳しい。その後も精力的に国内外の旅行を継続しており、『世界ボンクラ2人旅! タイ・ベトナム前半戦/後半戦』他刊行。現在は一男の母。趣味の空手は弐段の腕前。

公式サイト:
 http://www.salu-pro.com/
Twitter:
 @m_salucoro

コミックエッセイ版
『35日間世界一周!!』全5巻
水谷さるころ:著

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旅の全貌を、水谷さるころ本人がコミックエッセイに描き下ろしました。トラブル続出、踏んだり蹴ったり笑ったり。そして最後に超展開。ぼんくら3人組のリアル珍道中!


35日間世界一周!! Part1 アジア編

『35日間世界一周!! Part1 アジア編』


35日間世界一周!! Part2 ヨーロッパ鉄道編

『35日間世界一周!! Part2 ヨーロッパ鉄道編』


35日間世界一周!! Part3 南欧南米・世界遺産編

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35日間世界一周!! Part4 南米・天空都市編

『35日間世界一周!! Part4 南米・天空都市編』


35日間世界一周!! Part5 カリブ海リゾート& NY・ハワイ編

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