![日本版 ナショナル・ストーリー・プロジェクト 内田樹 高橋源一郎 第2回発表 高橋源一郎さんが選ばれた中から、今回は6作品をご紹介いたします。
それでは今週も、皆様から寄せられた「嘘のような本当の話」、どうぞお楽しみください!
※ 作品の左下にあるマークがその作品を選んだ選者を指します。
「高橋」「内田」とふたつ押してあるものは、おふたりともが選んだ作品です。](/serial/body/body_nspj03.png)
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高橋源一郎(たかはし・げんいちろう)
1951年、広島県生まれ。作家。明治学院大学教授。88年『優雅で感傷的な日本野球』(現在河出文庫)で三島由紀夫賞を受賞、02年『日本文学盛衰史』(講談社文庫)で伊藤整文学賞を受賞、12年『さよならクリストファー・ロビン』で谷崎潤一郎賞を受賞。近著に、『さよなら、ニッポン』『「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について』『国民のコトバ』『ぼくらの文章教室』『銀河鉄道の彼方に』『101年目の孤独――希望の場所を求めて』など。
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