膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。
自分自身の行動と思考をつぶさに描いてきた永田カビさん
の最新作は、コロナ禍での飲酒・断酒を巡る日々について。
第1話からのお試し読みを公開します。
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続きは本でお楽しみください。
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『膵臓がこわれたら、少し生きやすくなりました。』
著：永田カビ
装丁：川谷康久（川谷デザイン）
イースト・プレス／1000円＋税
A5判並製・全160ページ
12月14日全国発売！
──これまでの、永田カビさんの著作について。
『2016年12月『一人交換日記』、2018年2月『一人交換日記２』』
『2019年11月『現実逃避してたらボロボロになった話』』
紹介ページはこちら⇒CLICK！
『迷走戦士・永田カビ』
2022.12.08更新
著者プロフィール
大阪府在住の漫画家。「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」「現実逃避してたらボロボロになった話」(イースト・プレス)、「一人交換日記1、2」(小学館)、「迷走戦士・永田カビ」(双葉社)がある。
Twitter：https://twitter.com/gogatsubyyyo
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