美しきチベットの山間の僧院で、少年たちは出会った。
苛烈な運命に翻弄されることを知らずに……。
年月が流れ、それぞれの修行に勤しむダワたちだが──。




第14回























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* このお話はフィクションです。登場する人物、団体、名称などは架空であり、実在の人物や団体などとは関係ありません。

次回は8月30日を予定しています。お楽しみに!

2018/07/26更新
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  • 【登場人物】

    ダワ
    ダワ
    名前は「月」の意。父親と2人で巡礼の旅をしていたが、センゲ僧院にお詣りした際、父親(アパ)が失踪。その後、僧院の沙弥になり、ジャムヤン僧のもとで絵師の修行をしている。

    ドルジェ
    ドルジェ
    名前は「金剛」の意。センゲ僧院でお詣りにやって来たダワと父親に出会い、その後置いていかれたダワを友人として気にかけている。手先は器用だが、片付けが苦手。

    ガワン
    ガワン
    センゲ僧院の沙弥。ダワより4歳年上の先輩。一見クールだが後輩の面倒をよく見る。情報収集能力に長けている。


  • 蔵西(くらにし)

    神奈川県在住。チベット文化圏に通って絵地図を描いていたものの、もっとチベットの物語を描きたくなり「流転のテルマ」(マンガボックス連載)でデビュー。
    チベットとトルコ石と腹筋が大好きです。

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