#126 もう一頭のほう

#126 もう一頭のほう

昨日紹介した人工保育になったほうのヒョウの赤ちゃん。
目の前、50センチくらいの距離で見せてもらいました。

現在生後2ヶ月で元気一杯。
このハーネスをカミカミしたり、
飼育員さんの足に抱きついたり、
あっちこっち飛び乗ったり。
1秒たりとも休むことなく遊び続けていました。

普通のヒョウの体毛は、
昨日紹介したお母さんのように、
ほぼ黄色に黒の斑点といったカラーリングですが、
ときどきこの子達のように黒い体毛のヒョウが
産まれるのだそうです(劣性遺伝)。

つまり、ふつうのヒョウとクロヒョウとは、
毛の色こそ違えど、同じ種の動物、というわけです。

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  • 松原卓二(まつばら・たくじ)

    1965年兵庫県生まれ、静岡県在住。富士山麓標高約1000メートルの別荘地にてコンピュータ・ゲームソフトの開発を生業としつつ、大好きな動物たちの写真を撮る毎日を送っている。写真集に『笑顔のどうぶつ園』メディアファクトリー、『りすぼん』集英社、『モフモフ家族』東京書籍、『動物オメガ図鑑』『動物アルファ図鑑』マガジンハウス。「かわいさ」と「おもしろさ」をテーマに、動物たちの顔や体、しぐさなどをつぶさに観察するという独自のスタイルで、写真集を発表し続けている。